ブランドコンセプト
『隠れた上質感』
飾られた派手さや、個性を前面に出した雰囲気ではなく、一見シンプルに見えるが、本物だけが持つクオリティーがあります。本質的な美しさと、内面の輝きを引き出し、いつまでも長く、愛着を持てる「上質」なスタイル。
それがラヴェンナ プラティーノ
ラインナップ
RINGS - エンゲージ
RINGS - マリッジ
RINGS - セットリング
※PD = ピンクダイヤモンド、WD = ホワイトダイヤモンド、 BKD = ブラックダイヤモンド
※表示価格は、すべて消費税(8%)込みの金額です。
OPTION-オプション
奇跡のピンクダイヤモンド
ピンクダイヤモンドには、「愛・優美・女性らしさ」という意味が込められ、その希少性と美しさから、 王室や名だたるセレブリティに愛され続けています。
英国のクィーンエリザベス11世は”The Williamson Pink”と呼ばれる23.6ctのフローレス・ピンクダイヤモンドを中心にあしらった花のブローチを愛用されていることで有名ですし、 最近では、ジェニファー・ロペスやハル・ベリー、ヴィクトリア・ベッカムたちが、婚約指輪としてピンクダイヤモンドを贈られています。
特別なおふたりのためにこのピンクダイヤをふんだんに使ったラインナップをご用意しています。
ラヴェンナに込められた「上質感」
ラヴェンナは、ふたりの永遠の愛の証として、”長きにわたって愛するもの”という考えのもと、表面的な派手さや変化だけを追うのではなく、本質的なモノを精魂こめて創作しています。
ラヴェンナの原点
余計に着飾ることで、デザインの美しさを損ねてしまう、足し算発想ではなく、無駄なデザインをなくしたシンプルな美しさと、どこか一点こだわりのある表情のあるデザインが心楽しませてくれる。そんな上質なリングです。
ラヴェンナの対象者
等身大の自分らしさを大切にするカップル
人と同じではつまらない。だからといって流行やブランド名だけで自分の枠を超えるほどの個性的なものは避けたい。今の自分を、自分らしく、表現してくれるものが欲しい。そんな若者たちの心の隙間を埋めるリング、それが「ラヴェンナ」です。
ダイヤモンド
●希少性の高いピンクダイヤモンドを厳選しています エンゲージリングのみ、その上質なピンクの輝きは、「ルージュ」「ロゼ」パステル」の中からお選びいただけます。
●ワンランク上の輝き「ハート&キューピッド」 サイドにセットされているホワイトメレーダイヤモンドは、すべてハート&キューピッドクラスを使用しています。
プラチナ
●プラチナに託した「永遠」
ラヴェンナのリングはすべて希少な貴金属である「プラチナ」にこだわっています。おふたりの確かな愛を、さりげなく永遠に輝かせるのにふさわしい素材として選びました。
●純粋な「白」
プラチナの含有物にイリジウムを使用しているため、プラチナの持つ純粋な「白」色がきれいに表現されているのが特徴です。
セッティング
●細部(ディテール)に宿る愛情
非常に高い技術をもったジュエリー職人が手掛ける、ラヴェンナの最大の魅力はディテールへのこだわりです。
たとえば、ダイヤモンドを留める爪部分にお花をデザインしたり、ルーペで見ると小さなハートが隠れています。これは高い技術があるからこそ表現できる、ラヴェンナならではの繊細な愛情の表現です。
その他
LAVENNA – ラヴェンナ オフィシャルサイト
PICK UP! HAPPY VOICE – お客様の声
個性的な結婚指輪に 大満足!